小松島市議会 2020-12-15 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-12-15
それと,もう一つ,ルピアの前の線ですかね,急遽漏水がという形で今回入札をかけていらっしゃるみたいなのですけど,それに伴って,今の課長の御説明だったら,今度補正をかける,3ページかな,のところの1億2,000万円あたりの部分というのは,これ,さっきちょっと聞き逃したのだけど,阿南小松島線の延長というのであれば,どちらかというと新市内のほうの話かな,ではないのですか。
それと,もう一つ,ルピアの前の線ですかね,急遽漏水がという形で今回入札をかけていらっしゃるみたいなのですけど,それに伴って,今の課長の御説明だったら,今度補正をかける,3ページかな,のところの1億2,000万円あたりの部分というのは,これ,さっきちょっと聞き逃したのだけど,阿南小松島線の延長というのであれば,どちらかというと新市内のほうの話かな,ではないのですか。
続きまして、阿南-小松島間の羽ノ浦トンネル(仮称)につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、工事が一時中止されておりましたが、徳島県の緊急事態宣言解除を受け再開されたと伺っており、引き続き国と連携を図り、早期の事業促進に協力してまいります。
国が整備を進めている四国横断自動車道の「阿南・小松島」間の本市区間につきましては,用地取得は全て完了し,各地区において整備が行われているところです。こうしたなか,これまで四国横断自動車道の整備促進について要望を重ねてきた結果,令和元年度の国の補正予算に係る事業計画においては,新居見地区改良工事の個所付けが示されました。
四国横断自動車道の中で先行して整備着手した阿南・小松島間の立江・櫛渕地区を初めとする本市南部地区におきましては,豊かな自然環境を生かした日本一の生産を誇る菌床シイタケや,コウノトリが飛来するもとで育まれた米,紀伊水道で育まれた和田島ちりめんなど,本市を代表する農林水産ブランド品の産地であります。
また、四国横断自動車道阿南-小松島間、阿南安芸自動車道桑野道路及び福井道路につきましては、これまでも用地取得や建設工事が進められており、全線開通となれば、高速交通時代の到来により本市のさらなる発展が期待されております。
四国横断自動車道阿南-小松島間の阿南市域に係る上岩脇地区におきましては、今年度新たに羽ノ浦トンネル(仮称)の工事準備に取りかかると伺っております。 一方、下大野地区におきましては、一部用地取得に時間を要しておりますが、今後も早期解決に向け関係機関と協議を進め、事業の進捗を図ってまいりたいと伺っております。
このような中,本市におきましては高速道路ネットワークの形成によるストック効果が市域全体に享受できるよう,前原地区に計画されております小松島インターチェンジのほか,四国横断自動車道と県道阿南小松島線が交差する立江櫛渕地区において,徳島県を事業主体とする新たなインターチェンジ設置に向けた取り組みを進めているところであります。
続きまして、道路事業でありますが、四国横断自動車道阿南-小松島間の阿南市域に係る上岩脇地区におきましては、本線盛り土部など順調に工事が進められているところでございます。 一方、下大野地区におきましては、一部用地取得に時間を要しておりますが、今後も早期解決に向け関係機関と協議を進め、事業の進捗を図ってまいりたいと伺っております。
まず,検討の目的の方から御説明しますと,立江櫛渕地区におけます地域活性化インターチェンジの設置につきましては,前原地区で現在,整備が進んでおります小松市インターチェンジから離れた南部地域に高速道路の整備効果を協議することを目的に,四国横断自動車道と県道阿南小松島線が交差する,ちょっと図面では12ページをめくっていただきましたら,その場所がよくおわかりになろうかと思います。
阿南─小松島間については,最近の状況では私が見る限りでは小さな工事は行っていますが,目につくような大きな工事は見かけません。余り進んでいないように思います。現在までの進捗状況についてお伺いをいたします。
これは四国横断自動車道阿南小松島間において,基本計画の段階から設置が決定し,前原地区で整備が進んでおります小松島インターチェンジの供用によりまして,県内外からの人,物,情報の対流が促進するなど,高速道路によりもたらされる多大な効果,これを市全域に波及循環させるために,高速道路ネットワークにアクセスする追加インターチェンジの設置が必要不可欠でありますことから,これまで国,県に対しましてインターチェンジ
このようなことから,四国横断自動車道・阿南-小松島間の早期供用を初め,これまで国や県に対し要望を続けている立江・櫛渕地区への地域活性化インターチェンジの設置により,本市南部地区の活性化を図るため,また,防災・減災機能をあわせ持つ観光振興や,地域活性化対策につながる拠点となる地域振興に係る新たな価値の創造の実現に向けた検討を行うため,これらの方向性を示す小松島南部地区都市再生整備事業を推進しているとこであります
具体的なハード対策では,切迫する南海トラフ巨大地震等による震災などで災害時の緊急輸送路や地域の救急救命活動を支えるだけではなく,のり面を活用した緊急避難場所となる四国横断自動車道,阿南-小松島間の早期完成を初め,避難路となる道路整備や防災機能を付した都市公園整備を計画的かつ着実に実行してまいります。
続きまして、道路事業でありますが、四国横断自動車道阿南-小松島間の阿南市域に係る上岩脇地区におきましては、本線盛り土部など、順調に工事が進められているところでございます。 一方、下大野地区におきましては、一部用地取得に時間を要しておりますが、今後も早期解決に向け、関係機関と協議を進め、事業の進捗を図ってまいりたいと伺っております。
こういった中,平成31年度に開通予定の徳島ジャンクション,徳島東間に続きまして,昨年11月に新直轄区間,無料区間でありますが,そこで初めて平成32年度に徳島東津田間を開通する見通しが発表されるなど,さらなる高速道路の阿南小松島に向けた期待が高まっております。
新居見トンネルは約1.4キロメートルと,阿南・小松島間で一番長いのです。新居見側と田野側の両方から掘るのかわかれば教えていただきたいと思います。 [まちづくり推進課長 小林 潤君 登壇] ◎ まちづくり推進課長(小林 潤君)議員から御質問いただきましたので,お答えをさせていただきます。
阿南・小松島間につきましては,本市区間の用地取得はおおむね完了し,前原地区におけるインターチェンジ関連工事,田浦・新居見地区における盛り土工事など,目に見えて整備が進んでいる箇所のほか,田野地区の恩山寺第一トンネルや立江・櫛渕地区における立江トンネルなど,山間部でも着実に整備が進んでおります。
昨年9月定例会議の一般質問でもお聞きいたしましたが,小松島南中学校北側に位置する市道立江5号線は,県道阿南・小松島線から黒岩第一踏切を渡り,東西に走る路線で,南中学校の通学路としての道路でもあり,周辺には市立体育館,プール,民家等があり,通行量の大変多い道路であります。現況は幅員約5メートルの路線で,対向するにもとても気を使わなければならない道路となっています。
美馬市長を除く県内7市町のうち、鳴門、阿南、小松島、吉野川、阿波市の各市長は、みずから運転をしていると回答されております。徳島県の交通事情を考えますと、いたし方ないというふうな思いではございますが、公人としての危機管理意識はこの事故を踏まえまして、今後どのように行っていくのか、町長のご答弁をよろしくお願いしたいと思います。 加えまして、本町職員におきましても、たびたび交通事故も起こしております。
美馬市長を除く県内7市町のうち、鳴門、阿南、小松島、吉野川、阿波市の各市長は、みずから運転をしていると回答されております。徳島県の交通事情を考えますと、いたし方ないというふうな思いではございますが、公人としての危機管理意識はこの事故を踏まえまして、今後どのように行っていくのか、町長のご答弁をよろしくお願いしたいと思います。 加えまして、本町職員におきましても、たびたび交通事故も起こしております。